59歳|もう一度、翼を広げる

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旅に出ると、よく両手を広げて写真を撮る。

誰かに言われたわけでもない。
気づけば、いつもそうしている。

あの瞬間が好きなんだと思う。

解放感。

作られた私から解放されて、
ただの自分に戻るような感覚。

本当は、自由でいたい。

目次

いろんな鎧を着て生きてきた

振り返ると私は、いろんな鎧を身につけて生きてきた。

気配りの鎧。
気遣いの鎧。

男社会で生きていくための鎧。
女ひとりで立ち続けるための鎧。
カッコよくいたい自分のための鎧。

生きていく為に必要だった。

でも、いつの間にか
その鎧が自分の世界を狭くしてきた。

本当は、自由でいたいのに。

ずっと、自由を探していたのかも。

昔から、

「空を飛べるよ」とか、
「翼を広げて」とか、
「飛び方を忘れた鳥」とか。

そんな唄をよく聴いていた。

聴いていると、
なぜか心が落ち着いた。

だから、
両手を広げて空を見上げるのかなぁ。

ホントに飛べたらなぁ〜って。

だって、
その時だけは、自由に近づけたから。

鎧をひとつずつ脱いでいく

今、私はひとつずつ鎧を脱いでいる。

でも、あの鎧は、
私が生きていく為に必要だった。

頑張る為に、踏ん張る為に。

だから、今までの自分を否定しない。

頑張って、踏ん張ってきたのも私の人生。

鎧を着ていたことに気づいたのは、
思考を整える機会に出会えたから。

自分を振り返り、
自分を俯瞰できたから。

ありのままの自分でいいと
受け入れる事ができたから。

鎧は、少しずつ剥がれていった。

そして、そこに翼はあった。

翼は、ちゃんとわたしの中にあった。

翼を広げて

だから、このブログの名前は、
「MEGU|翼を広げて」。

これからは、
自分の世界を狭くしない。

自分の翼を広げて、
自由に、心のままに、飛んでみたい。

もっと自由に、もっと楽しく。

自分の翼で飛び立とう。

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